2011年3月19日土曜日

『抱擁と創造のエネルギー』

先日に引き続きまして
以下、「つぶつぶ」ゆみこさんからの
メッセージです。
(会員の方に返信したメールより抜粋)

沃素剤は、沃素にしか効かないので他の放射能には無力です。



つぶつぶ食生活が長いわたしたちは、沃素剤を飲む以上の力を持っています。


また、自然塩をしっかり摂ること


味噌、漬け物などの

発酵食品を食べて、

微生物君の働きやすい

腸と体を作っておくことは

物理的に身を守る力になります。

 
梅生番茶を毎日のむと良いですね。


ただ、物理的に防げる状況はもう超えていると思います。




ほとんどの人には理解できないと思いますが、


波動的防御が必要です。


放射能の飛散を包み込むほどの抱擁のエネルギーを心を合わせて送ること


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日本列島を包み込むほどの

抱擁のエネルギーを送り続けること

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自分自身から

創造のエネルギーを発し続けて、

自分自身の体を

創造のエネルギーで包むこと

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それが、
物理作用をもはね返す大きな力を生みます。


 恐れず、心配せず、焦らず、悲しまず、


意識を平らかに保ち、創造のエネルギーで
抱擁バリアーを生み出していきます。


これらの話を、いわゆる現代科学的に説明するのは不可能です。


それは、現代科学の思考法そのものが反生命のルールで作られているからです。


だから、この現実があります。


目覚めて、ほんとうの自分の姿、いのちの永遠性を思い出す人がどれだけ増えるか、それが問題なのです。


だから、つぶつぶ宇宙プロジェクトの響きがうねりをあげはじめているのです。


このうねりを大きく育てていく必要があります。


とはいえ、どれだけ、直感力のない人にも伝えられるか、


一がんばり工夫してみようと思います。


今は、2012年1月に出版予定の「漬け物クッキング」の


2回目の撮影中です。


また、明日からは奇跡的にこの状況下で開催が開催できる


帯広セミナー(吉田久恵さんが開催世話人)のために、昼の飛行機に乗ります。


その合間を縫って、どれだけやれるか、チャレンジしてみます。


感度のいい人に向けて、抱擁のエネルギーを送る祈りを勧めることは続けて下さいね。


ゆみこ



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